右京&冠城の特命係が真冬の道頓堀に船で登場!

訪れた大勢のファンに手を振って記念撮影に応える水谷豊(左)と反町隆史(左)
  • 訪れた大勢のファンに手を振って記念撮影に応える水谷豊(左)と反町隆史(左)

1月17日、真冬の道頓堀に熱狂が巻き起こった。映画の「相棒-劇場版IV-首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断」の公開記念プレミアムイベントが行われ、杉下右京と冠城亘が道頓堀を訪れた。本イベントはキャンペーンの最初とあって現場は大盛り上がり。2人がやってくると知って、現場に集まったファンはとんぼりリバーウォークやえびす橋に鈴なりになったほか、川沿いのカフェの窓からのぞきこむ人の姿も見られた。

船上に2人が姿を見せると、観衆からは大きな歓声が。杉下右京役の水谷豊が「みなさま、ようこそ相棒ワールドへ。警視庁特命係、杉下右京です」とあいさつすると、「右京さ~ん」といった声がかかる。冠城役の反町隆史は「皆さんお集まりいただき、ありがとうございます。こんな寒い中」と観客への気遣いを見せながら、川沿いの唐揚げの看板に反応し「ちょっと唐揚げ食べたいですね」と観客の笑いを誘った。

今回の映画化について水谷は「かつては亀山薫で映画ができ、神戸尊で映画ができ、甲斐亨で3本目の映画ができた。僕はソリ(=反町隆史)が相棒になった時、これで彼の時に映画ができなかったらどうしよう、何を言われるかわからないと思ったんですけど、4本目ができてよかった」とほっとした表情を見せた。

共演者としての反町について「実際に付き合いが始まると、だんだんわかってきましたねぇ」と杉下右京の声で笑いながら「思ったより優しい。本当に優しい奴」という。これに対し反町は「もともと、あんまりイメージがいいほうじゃないんでね。ちょっと優しくするとこいついい奴じゃないかと思われる」と照れながら返し、会場からも笑いが起こった。

反町から見た水谷は「ものすごいタフ。撮影でもアクションが多いがタフ。僕も負けじと走っているが、たまにおいていかれる」と語る。

水谷によると本作は「今までよりもアクションが豪華になっている」そう。北九州で大規模なロケが行われ、3000人ものエキストラが登場した。「最後のスポーツ選手団の大パレード、本当は銀座で行われるが、そこを小倉で撮影した。そのために商店街300メートルを朝6時から夕方6時まで全部封鎖した。全員が相棒のためならと区も警察も協力してくれた」という。

今回は謎の国際犯罪組織と戦う特命係。水谷、反町のほかキーパーソンとなる仲間由紀恵、石坂浩二、及川光博ら人気キャラクターが集結、今までにないスケールのストーリーが展開する。「相棒-劇場版IV-首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断」は2月11日(祝)、梅田ブルク7ほかで全国ロードショー。

【取材・文=関西ウォーカー編集部 鳴川和代】

■「相棒-劇場版IV-首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断」
公開:2月11日(祝)梅田ブルク7ほか全国ロードショー

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