神山健治も登壇予定!『ひるね姫』の北米プレミア上映決定

世界的人気を誇るコミック「攻殻機動隊」のアニメシリーズ、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」を手掛けた神山健治監督の初となる劇場オリジナルアニメーション『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』(3月18日公開)。神山本人も登壇が予定されている本作の北米プレミア上映が決定した。

『ひるね姫』がニューヨーク国際子ども映画祭で、クロージング上映作品に決定!
  • 『ひるね姫』がニューヨーク国際子ども映画祭で、クロージング上映作品に決定!

上映が行われるのは、米国で開催されるニューヨーク国際子ども映画祭。『ひるね姫』は映画祭最終日の現地時間3月19日(日)、Closing Spotlight(メイン作品)としてお披露目される。ほかに邦画で上映が決定しているのは、オープニングデーに新海誠監督の『君の名は。』(16)、『ルドルフとイッパイアッテナ』(16)など。

【写真を見る】神山監督が「自分の娘に観せたい映画」として作った『ひるね姫』
  • 【写真を見る】神山監督が「自分の娘に観せたい映画」として作った『ひるね姫』

ニューヨーク国際子ども映画祭は、子どもにとってよりよい映画の定義づくりを目的として1997年に始まった北米最大の子ども映画祭。過去には細田守監督の『サマーウォーズ』(09)や、『マイマイ新子と千年の魔法』(09)など、2012年はスタジオジブリ作品計14本が上映され大きな話題になった。

今回『ひるね姫』で神山がテーマに選んだのは夢。主人公の森川ココネは、岡山県倉敷市に住む、どこでも眠れることが特技の平凡な女子高生だが、突然父が逮捕されたことで東京に向かう決意をする。その途上で、ココネは自分がいつも見ている不思議な夢に、事態解決の鍵があると気づく。

本作は「自分の娘に観せたい映画を作ったらどうだ」と言われた神山が、個人の思いに寄り添って描く「父と娘の物語」。いままでの神山アニメとは一味違う作品に仕上がりつつ、「AI」や「ネットワーク」など、彼がこれまで扱ってきたモチーフも重要な要素として盛り込まれているという。【Movie Walker】

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