まさに“ルパン”な生き様! 男の美学を貫く犯罪王が実在した!!

「社会の敵No.1」称される犯罪王に扮したヴァンサン・カッセル
  • 「社会の敵No.1」称される犯罪王に扮したヴァンサン・カッセル

11月7日(土)より2部作同時公開される『ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵No.1と呼ばれた男』は、実在したフランスの犯罪王ジャック・メスリーヌの生涯を描いた衝撃作だ。

そもそもジャック・メスリーヌとは、サブタイトルの通り1960年代から1970年代に大陸を股にかけて暗躍した「社会の敵No.1」と呼ばれるほどの犯罪者。だが、盗みは銀行や金持ちからしか行なわず、友情を大切にし、女には限りのない愛注ぐというロマンチックな人柄は、人々から愛されもしていて、その大胆な犯行手口はあのルパン三世を彷彿させるほど天才的なものばかりだ。

また“社会の敵”といえば、タイトルもズバリそのままの『パブリック・エネミーズ』が12月12日(土)に公開される。ジョニー・デップ演じる本作の主人公は、アメリカを舞台に活躍した実在のアウトロー、ジョン・デリンジャー。利益を独り占めする銀行を襲撃する大胆不敵な犯罪行為や、独自の美学を貫く生きざまはカリスマ性抜群だ。

ちなみに、『ジャック・メスリーヌ〜』で主役を演じるヴァンサン・カッセルは、本作のために体重を20キロも増やし、気迫溢れる演技で犯罪王の生き様を演じている。また本編も「ノワール編」と「ルージュ編」という2部構成になっており、ジャック・メスリーヌの苛烈な生涯を余すところなく描ききった秀作に仕上がっている。この冬は、2大犯罪映画を見比べて男たちの華麗な生き様に酔いしれてみるのも面白いかも。【トライワークス】

キーワード

関連記事

このニュースで紹介された映画

[PR] おすすめ情報