『プラダを着た悪魔』監督の新作を名優E・ノートンが解説!「日本人の感性にあう作品」

『プラダを着た悪魔』(06)で世界中の女性を夢中にさせたデイヴィッド・フランケル監督の新作『素晴らしきかな、人生』(2月25日公開)。主演のウィル・スミスをはじめ、ケイト・ウィンスレット、キーラ・ナイトレイ、ヘレン・ミレンら、豪華すぎるキャストで贈るヒューマンドラマである本作の見どころを、同じく出演しているエドワード・ノートンが語った。

大阪に滞在した経験を持つ親日家エドワード・ノートンが新作について話した
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本作の舞台はニューヨーク。華やかで、時代の最先端を走る広告代理店の代表ハワード(ウィル・スミス)は愛する人を失ったことで、人生のどん底に突き落とされる。そんな彼の前に、ある日突然3人の奇妙な舞台俳優が現れ、かかわっていくうちにハワードの人生が少しずつ変わっていく。

劇中でハワードの同僚を演じているノートンは、『真実の行方』(96)のアーロン役で鮮烈な映画デビューを果たし、アカデミー賞でも話題になった『グランド・ブダペスト・ホテル』(14)や、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(14)などにも出演した名優。彼は以前「特別な作品を待ちたい」と出演作が少ない理由を説明していた。

【写真を見る】ウィル・スミスとエドワード・ノートンの共演!現場でのワンシーン
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そんなエドワードが出演を決めた本作の魅力は、「世界中の人に通じる、“こんな人生のはずじゃなかった”という普遍的なテーマを扱っている」ところだという。主人公のハワードだけでなく、彼の仲間たちもそれぞれに悩み、葛藤する姿が描かれていることについて、ノートンは「登場人物たちが抱える悩みは、誰しもが抱えるリアルな悩みなんだ。心を揺さぶる話だし、笑わせてもくれる」と多くの人が共感できることを強調している。

そして、以前日本に滞在した経験があるノートンは、「一見型破りな設定なんだけどユーモアが程よく盛り込まれていて、日本向けというか、日本人の感性にあう作品なんじゃないかと思うよ」と彼ならではの視点でも自信をのぞかせた。

主演のウィル・スミスも「コンセプトに出演者全員が揺さぶられたんだ。監督が声をかけた第一候補のキャスト全員が『イエス』と首を縦に振った。僕たちはこの素晴らしい映画を創り上げる一員になりたいと思ったんだ」と秘話を明かしている。

もちろん本作は『プラダを着た悪魔』や『マイ・インターン』(15)に続き、華麗なるファッションも満載。プラダ、グッチ、クロエ、トム・フォード、ジル・サンダー、イザベル・マランなどを着こなす豪華キャストからニューヨークの最新ファッション事情を学べる楽しみも!【Movie Walker】

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